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注目企業インタビュー

「見えない箇所こそ丁寧に」がモットー<br />
地域貢献に注力する給排水工事のプロ!<br />

建設

「見えない箇所こそ丁寧に」がモットー
地域貢献に注力する給排水工事のプロ!

株式会社ゴールドプラマー
代表取締役 滝澤 力

PROFILE

高校まで野球に励み、忍耐力やチームワークを培う。卒業後はさまざまな業界で経験を積む。やがて給排水工事の仕事に出合い、厳しい環境の中でも反骨精神で一つひとつの課題を乗り越え、技術を磨き約12年間勤めた。2024年9月に妻と共に(株)ゴールドプラマーを設立。以来、地域密着で給排水工事全般を手がけている。

COMPANY DATA

株式会社ゴールドプラマー

住所
〒350-0241
埼玉県坂戸市鶴舞4丁目
URL
https://www.gold-p.com


埼玉県坂戸市を拠点に給排水工事を手がけている株式会社ゴールドプラマー。代表取締役の滝澤力氏は、目に見えない部分だからこそ丁寧に施工することをモットーとしている。そんな職人魂あふれる同氏に、タレントの嶋大輔さんがインタビューした。


 

反骨精神で技術を習得し独立

 まずは、滝澤社長のこれまでの歩みをお聞かせください。

滝澤 高校時代は野球に打ち込み、卒業後はいろいろな仕事を経験しました。お恥ずかしながら、当時の私はどこかいい加減なところがあり、周りからも「しっかりしろよ」と言われるほどだったんです。そんな私を拾ってくださったのが、前職の社長でした。

 人生を変える出会いがあった、と。

滝澤 ええ。そうして、20歳の時に給排水工事という熱中できる仕事に出合い、約12年間勤めたんです。当時はいわゆる昭和的な指導方法で、上下関係も厳しく大変でした。ですが、逆に「見返してやろう」というスイッチが入ったことで、仕事にのめり込むことができたんです。やがて1人で現場を任されるまでに成長し、独立を決心して2024年に妻と共に当社を設立しました。以来、「きつい・汚い・危険」の3Kではなく、「気力・根性・行動」の3Kを柱に邁進中です。

 反骨精神で修業時代を乗り越えてこられたのですね。近年はコンプライアンスの観点から、厳しい指導が難しい場面も増えていますが、時にはしっかりと注意することも必要だと感じます。

滝澤 おっしゃる通りだと思います。叱っていただけるのは、そこに思いがあるからこそですし、そうした厳しさを乗り越えた経験が、今の自分の精神力につながっていると感じています。
 

見えない部分こそ丁寧に

 あらためて、事業内容について教えていただけますか?

滝澤 給排水工事をメインに、水道工事や水回りの設備工事を手がけています。トイレやキッチンなどの生活に直結する水回りから、上下水道本管からの取出工事等まで幅広く対応しているので、最近は新築マンションの他に、店舗・テナントの現場も増えてきているんです。

 お仕事をするうえでこだわっていることは何でしょうか?

滝澤 配管は、いわば建物の血管です。普段は壁の中や地中等に隠れてしまい、完成後に目にすることはほとんどありません。しかし、この見えない部分の状態が、建物全体の健全さを大きく左右します。もし見えないからといって施工を疎かにすれば、不具合はやがて必ず表面に現れます。それは、人間が栄養バランスの偏った生活を続けることで、動脈硬化や高血圧を招き、脳梗塞や心筋梗塞といった重大な病気につながるのと同じです。だからこそ当社は、見えない部分にこそ手を抜かず、丁寧な施工を徹底しています。

 なるほど。給排水工事の大切さがよくわかりました。

▲ 滝澤社長の妻・滝澤絵梨子取締役[写真右]と共に

滝澤 また、新築でも30~40年経てば修繕が必要となり、30~40年後に違う世代の職人さんたちが私の手がけた配管を直すかもしれません。そんな時に、「丁寧だな」と思ってもらえる仕事がしたいんです。

 素晴らしいですね。建設業において大切なのは、いかに当事者意識を持って仕事に向き合えるかだと思います。自分の家を建てるつもりで施工すれば、自然と真剣に取り組めるはずです。そのような思いで仕事をしていただけると、私たちお客さん側にとって非常に安心感がありますし、嬉しく感じますね。

滝澤 まさに嶋さんのおっしゃるように、スタッフにも「自分の家だと思って作業するように」と指導しています。

 
 

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