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Challenge+(チャレンジプラス)

インタビュアー一覧

阿部 桃子
東京都出身2017 年度ミス・ユニバース2017 世界大会に出場し、「ナショナルコスチューム(民族衣装)部門」で最優秀賞を受賞。また、幼少期よりゴルフ、
水泳、バレエ、ピアノ、英会話など、さまざまな特技を習得。芸能からスポーツまで幅広い活躍をしている。父はリポーターでおなじみの阿部祐二である。
石黒 彩
「モーニング娘。」の初代メンバーとして活躍後、パタンナーを目指して2000年に服飾専門学校に入学。結婚・出産により主婦業に専念したのち2003年に芸能界に復帰、妊娠―子育てを日記形式で綴ったエッセイを出版した。現在はママタレントとして、TV番組出演のほか子育て支援や料理教室などを展開。同世代の母親たちからの共感を集めている。
飯田 哲也
東京都出身。1986年、ドラフト4位でヤクルトスワローズに入団。3年目には1軍昇格を果たし、不動の1番バッターに成長する。1991年からは7年連続ゴールデングラブ賞を獲得。翌年には27連続盗塁のセリーグ記録も樹立し、盗塁王を獲得した。2004年に東北楽天へ移籍。2006年を最後に現役を引退してからは、ヤクルト・福岡ソフトバンクホークスで指導者を務める。現在は野球解説者として活躍する傍ら、拓大紅陵高校野球部の非常勤コーチとしても活動中。
今岡 真訪
PL学園・東洋大を経て1997年にドラフト1位で阪神タイガースへ入団。2年目からレギュラーに定着し、2003年には首位打者・ゴールデングラブ賞に輝く。’05シーズンでプロ野球歴代3位となる147打点を記録。無類の勝負強さで打点王に輝き、チームをリーグ優勝に導いた。2010年に千葉ロッテマリーンズへ移籍後、2012年にコーチ兼任となり同年に引退。現在は日刊スポーツの野球評論家・毎日放送の野球解説者として関西中心に活動中。
岩崎 恭子
バルセロナ五輪選考会で周囲の予想に反して出場権を獲得した。それまでメダル候補にも挙がらない無名の選手だったが、当時のオリンピック記録を塗り替えるタイムで競泳史上最年少金メダリストに輝く。名言として残るインタビューも相まって、一躍時の人となった。引退後は児童の指導法を学ぶために米国へ留学し、水泳・着衣泳のレッスンやイベント出演を通して水泳の楽しさを伝える活動をしている。
岩崎 ひろみ
学習院女子短期大学人文学科国語専攻卒業。生後半年にして、NHK銀河テレビ小説『女の一生』で子役デビュー、3歳の時に自分の意志で入った劇団若草に在籍中、映画『木村家の人びと』で映画デビュー。中学1年生の時にはミュージカル『アニー』で主役を務め、話題の子役となる。その後はテレビドラマから映画、舞台、バラエティ、に幅広く多く活躍している。
内山 高志
埼玉県春日部市出身。ボクシングの強豪校である花咲徳栄高校に進学し、高校総体でバンダム級に出場。ベスト8の成績を収める。その後、拓殖大学に進み、ボクシングを続ける。大学卒業後、社会人として勤務する傍ら、全日本アマチュアボクシング選手権で3連覇するなど実績を積み、プロデビューを飾る。プロとして、世界タイトルを11度防衛するなどの活躍を見せた後、現役を引退。現在は、自身のフィットネスジムを手掛けている。
大路 恵美
兵庫県出身。亜細亜大学経営学部卒。1990年、西武百貨店夏キャンペーンのCMで芸能界デビューし、翌年にはビクター・甲子園ポスターキャンペーンモデルに起用される。女優として迎えた1993年、月9ドラマ『ひとつ屋根の下』にて二女・小梅役を好演。以降、数々のドラマ、バラエティ、映画、舞台等で活躍中。
緒方 耕一
熊本県出身。熊本県立熊本工業高等学校時代は1番・遊撃手を務め、3年時には甲子園大会へ春夏連続で出場。読売ジャイアンツ入団後は1988年に二軍でイースタン・リーグの盗塁王を獲得。また、同リーグタイ記録となる1試合6盗塁を記録しチームに貢献した。引退後は解説者として、また球団コーチとして幅広く活躍している。
小倉 隆史
三重県出身高校在学中に『第70回全国高等学校サッカー選手権大会』で優勝し、1992年に名古屋グランパスエイトに入団した。1993年には、オランダ2部リーグのエクセルシオールへレンタル移籍。帰国後ファルカン率いる日本代表に選ばれる、引退後はテレビ番組スーパーサッカーやNEWS23等で解説者として、また試合の実況も行っている、その後、FC.ISE-SHIMAの理事長兼監督に就任し活躍の幅を増やしている
川﨑麻世
1976年、ジャニー喜多川にスカウトされ14歳で歌手デビューを果たし、美少年アイドルとして人気を博す。1983年に出演したミュージカル「キャッツ」を機に渡米し、本場のミュージカルを学ぶ。1990年、カイヤと結婚。1993年頃より恐妻家タレントとして知られるようになり、最近は舞台、ドラマ、バラエティー番組等で活躍を続ける。
川村ゆきえ
北海道出身。「週刊ヤング・ジャンプ・制コレ2003」で準グランプリを受賞して以降、雑誌グラビア・写真集・DVDを多数発表、グラビアアイドルとして人気を博す。 それと並行してタレント・女優として活躍、バラエティやドラマ・映画に数多く出演するなど、活動の幅を広げている。
駒田 徳広
奈良県出身。1980年、ドラフト2位で読売ジャイアンツに入団。1983年4月、日本プロ野球史上初となる「初打席満塁本塁打」を放ち鮮烈デビューを果たす。以降、抜群のシート力と高い守備力を生かして、長きにわたりレギュラーとして活躍する。1993年にはFA移籍で横浜ベイスターズへ移籍、2000年には2000本安打を放ち名球会入り。引退後はコーチ、野球解説者として活動中。
1988年に大河ドラマ「武田信玄」で俳優デビュー。映画初出演作品である「マイフェニックス」(1989年、西村克己監督)で第13回日本アカデミー賞新人賞を受賞。また、1998~1999年には「くいしん坊!万才(CX)のレポーターを務めるなど、幅広く活動。代表作は「刑事貴族」シリーズ(1990~1992/NTV)、映画「テルマエ・ロマエ」(2012)、「テルマエ・ロマエII」(2014)など多数。五影 開(いつかげ かい)の名義で写真家としても活動する顔を持つ。
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嶋 大輔
兵庫県生まれ。横浜銀蠅のライブを観に行っていたところスカウトされ横浜銀蝿の弟分としてデビュー。最大のヒット曲「男の勲章」は後に様々なアーティストによりカバーされる。リーゼントヘアーでツッパリの風貌で若者を中心にカリスマ的存在となった。俳優としても、ドラマ・映画・Vシネマ等、様々な作品で活躍、バラエティ番組や、最近では、ドラマ化された人気漫画「今日から俺は!!」の主題歌として「男の勲章」がカバーされ話題となった。
1996年ドラフトで読売ジャイアンツから4位指名で入団。元来、右打ちだったが、俊足を生かすためにスイッチヒッター、左打ちなどファーム時代から試行錯誤を重ね、一軍定着後も人一倍努力や準備を惜しまなかった。常勝軍団の中で一軍でのポジションを確立、20年間生き抜き、試合を左右するキーマンとして数度の優勝に貢献。引退後は大学で学問を学びつつ、トレーナー、メンタルトレーニングに関する資格の取得を目指す他、スポーツの素晴らしさ、奥深さを伝えるコメンテーターとしても活動中。
杉田 かおる
7歳の時に日本テレビドラマ「パパと呼ばないで」に出演し、天才子役として名をはせる。ドラマ「3年B組金八先生」(第1シリーズ)では妊娠する中学生を演じ注目を集めた。自身が出演するドラマの挿入歌がヒットするなど歌手としても活躍。2000年頃からはバラエティ番組にも出演、現在は女優・タレントとして活動している。
大門 正明
1949年兵庫県出身。早稲田大学商学部卒業の後、俳優の道へ。主な出演作品に「ウルトラマン80」「ゴジラ対メカゴジラ」「大岡越前」「水戸黄門」「キッズ・ウォー4」などがある。最近では舞台を中心に活躍する傍ら、NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」やNHK大河ドラマ「風林火山」などに出演。
武田 修宏
幼少期から静岡県内で天才サッカー少年と呼ばれ全国高等学校サッカー選手権大会静岡県予選では9得点を挙げる活躍で得点王とMVPを獲得。Jリーグ創設後ヴェルディ川崎で三浦知良、ラモス瑠偉、北澤豪らと共に中心選手としてチームを支え黄金時代を築いた。引退後は日本テレビでサッカー解説者を務め、試合の解説からバラエティー番組まで幅広く活躍している。
千葉 真子
1996年のアトランタ五輪陸上女子1万mで5位入賞、1997年の世界陸上アテネ大会1万mで銅メダルを獲得し、日本女子長距離界のトップ選手として活躍する。マラソン転向後はケガに苦渋し、小出義雄氏の下で再挑戦を決断。2度目の世界陸上でマラソン銅メダルを獲得。世界初のトラック、マラソン両種目のメダルを手にした。現役引退後はゲストランナーとしてマラソン大会に出場する他、「千葉真子BEST SMILE ランニングクラブ」を立ち上げ、市民ランナーの指導や普及活動を行う。
鶴久 政治
数々のヒット曲を送り出した国民的ロックバンド・チェッカーズ”のサイドボーカルとして、1983年に「ギザギザハートの子守唄」でデビュー。チェッカーズは1992年のNHK紅白歌合戦を最後に解散、以後はソロとしてCD制作・作詞・作曲・プロデュース活動を行う。沢田研二や高井麻巳子、岩井由紀子、小野真弓など、約200曲の楽曲を提供。現在はミュージシャンとしての活動のほか、俳優・タレントとしても活躍中。
時東ぁみ
東京都出身。2005年「ミスマガジン2005」で16000人の中からつんく♂賞に選出される。メガネっ娘アイドルとしても著名な存在になり、2009年5月には、自身が初プロデュースしたメガネブランド「Laue(ラウエ)」を発表した。“元祖メガネっ娘アイドル”などの愛称で親しまれている。現在は、歌手、舞台、ドラマ、バラエティー、DJなど幅広く活動中。
鳥谷 敬
聖望学園高校では3年夏に遊撃手兼投手として甲子園に出場。その後早稲田大学に進学し、東京六大学野球連盟史上最速タイとなる2年春での三冠王を達成する、その後2003年に阪神タイガースに入団。12年連続全試合出場も達成し1752試合連続出場を記録など多数の記録・賞を受賞している。2021年引退後は野球解説を中心に活躍し、2022年3月パナソニック野球部のコーチ就任が決まっている。
Dr.レオン
1989年にデビュー、テーブルマジック・超魔術・イリュージョン・爆破脱出と、 実に多岐なジャンルのマジックを演じる。 他の追従を許さないそのクリエイティビティは、 国内外で高く評価され、様々なマジックの賞を受賞。 全米No.1のマジシャン、デビッド・カッパーフィールドの テレビ番組にマジックを提供したことで海外でも注目を 浴び、台湾や韓国でのレギュラー番組、 アメリカ・ラスベガスでの公演、ヨーロッパの世界大会 のゲスト出演など、インターナショナルに活躍中。
名高 達男
京都府出身。金沢工業大学卒業後、ファッションモデルとして活動。1978年にTBS「婚約時代」で俳優業に転じ、『ザ・ハングマン』シリーズの主役として人気を博す。その後も、スポーツマンのような恵まれた体格と円熟味を増した渋さで好演を続け、長きにわたり俳優として第一線で活躍している。「ロト7」CMにも出演中。
中島史恵
長野県立短期大学 家政学部被服学科卒業、短大時代に始めたエアロビクスは指導資格を有し、幼少期からスキーやバスケットボールなどスポーツ全般が得意、その後芸能界へ入り1994年にシェイプUPガールズとしてデビュー。「美と健康」をモットーに活動を展開し、ドラマや映画、バラエティなど数多く出演し、エクササイズやヨガなど美容健康に関する書籍を発行するなど幅広い分野で活躍中。
西岡 利晃
1994年プロデビュー。バンタム級時代は4度の世界挑戦失敗やアキレス腱断裂などの苦難に打ち勝ち、5度目の挑戦で世界王座を獲得。強豪を相手に防衛を続け、2012年、36歳で現役を引退。2度の海外防衛の他、日本人初の世界王座統一戦に挑むなど後進のために道を切り開き、現役時代は『スピードキング』『モンスターレフト』の愛称で親しまれた。現役引退後は兵庫県西宮市にフィットネスジム「西岡利晃GYM」をオープン。指導の傍ら、ボクシング解説者として活躍している。
畑山 隆則
辰吉丈一郎がWBC世界王座を獲得した試合を観てプロボクサーを志し、高校中退後に上京。1993年にプロデビュー。元WBA世界スーパーフェザー級・ライト級チャンピオンとして、日本人4人目の世界2階級制覇を果たす。引退後はタレント活動やボクシング・K-1の解説として活躍。また、元WBA世界ミドル級王者竹原慎二と共同でボクサ・フィットネス・ジムを開設する実業家でもある。
原田 伸郎
大学在籍中に先輩の清水國明、同級生の笑福亭鶴瓶らと共に「あのねのね」を結成。後に清水と2人でメジャーデビュー、「赤とんぼの唄」が大ヒットとなる。上品で高音の声質を買われCMのナレーションも数多く務めるほか、持ち前のソフトで温かいキャラクターでテレビやラジオ、各地講演会などで活躍中。2006年には、墨遊家として初の展覧会を開催。
春香クリスティーン
スイス・チューリッヒ出身。国際基督教大学高等学校卒業後、上智大学文学部新聞学科に進学。4カ国語を駆使する明晰な頭脳と異色の経歴で注目を浴びる。ひょうきんなキャラクターを見せる一方、日本の政治に関する知識が深く、国政を解説した本を出版するなど幅広く活躍している。タレント活動としては2010年、演劇ユニット「Girl〈s〉ACTRY」で芸能界デビュー。その後レポーター、コメンテーターとして幅広いジャンルで活躍している。
平野 謙
愛知県出身。1977年、ドラフト外で中日ドラゴンズへ入団。得意の守備で最多捕殺記録を達成し、1986年には盗塁王のタイトルを獲得する。中日不動のレギュラーとなり、セリーグを代表する外野手となった。1987年に西武ライオンズへ移籍すると、6年連続のゴールデングラブ賞に輝く。1994年に千葉ロッテに入団し、翌年にはコーチを兼任。現役引退後は千葉ロッテの二軍監督、一軍ヘッドコーチを経て、現在は解説者として活躍している。
巻 誠一郎
大学卒業後、17年間プロサッカー選手として活躍する傍ら、出身地である地元熊本で少年サッカースクール「カベッサ熊本」を開校を機に、株式会社フットアスを設立。また、2016年4月14日に発生した熊本地震を受け、自ら復興支援のためのNPO法人「YOUR ACTION」を設立、復興支援活動に尽力。東京では東京工業大学と協働研究のベンチャー企業「aiwell」社の社外取締役に就任した。ヘルスケア分野における様々な異分野連携を実現し、健康増進・予防サービスの提供事業を展開。
牧田和久
静岡県焼津市出身、静清高等学校から平成国際大学へ進学、その後日本通運を経て2011年にドラフト2位で西武入団右投右打。その後はサンディエゴ・パドレス、東北楽天ゴールデンイーグルス、台湾・中信兄弟チームに所属、愛称は”マッキー2010年代のNPBを代表するアンダースロー投手として一般に認知されている。現在は野球解説者として活躍している。
松村 雄基
高校在学中にテレビドラマ「生徒諸君!」の沖田成利役でデビュー。1980年代からは大映ドラマの常連俳優として、TBS「スクール☆ウォーズ」など数多くの作品に出演する。30歳の時に五月女玉環に弟子入りして書を始め、第17回東京書作展(東京新聞社主催)にて内閣総理大臣賞を受賞。俳優業と並行して、書家・剣舞家としても活躍中。
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水野 裕子
1998年、SONYのアルカリ乾電池「FACE ON!」のパッケージモデルオーディションに合格。合格者で構成されたユニット「smAsh」にも参加し、芸能活動を開始する。以降、グラビアアイドルや女優などを経て、バラエティでのタレント活動やスポーツキャスターとして人気を博す。2011年4月には、国家資格である「管理栄養士」取得を目指し、4年生大学に進学した。
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宮地 真緒
兵庫県淡路島出身。2002年、NHK朝の連続テレビ 「まんてん」でヒロインに抜擢され、宇宙飛行士を目指す主人公を演じて脚光を浴びる。以降、ドラマ・映画・舞台・バラエティー・グラビア等で活躍している。また、山口百恵の「秋桜」をカバーし、歌手デビューも果たす。震災の経験を活かそうと地域防災の普及を図る「防災士」の資格も取得。また自称「マンガ・アニメおたく」という意外な一面も持っている。
八重 樫東
第23代日本ミニマム級王者。第11代OPBF東洋太平洋ミニマム級王者。元WBA世界ミニマム級王者。元WBC世界フライ級王者。元IBF世界ライトフライ級王者。WBA、WBC、IBF各団体の最上位の世界王座だけで3階級制覇を達成した、初の日本人王者。現役引退後は大橋ジムで井上尚弥選手のトレーナーとして活躍、2020年には起業も果たし、元K1王者の武居由樹選手のマネジメントを行うほか、配送業や飲食業もスタートし新たなフィールドで活躍している。
矢部 美穂
北海道恵庭市出身。1992年、「New MOMOCO CLUB」でグランプリ(学研主催コンテスト応募者およそ12000人)の受賞を契機に芸能界へ。16歳で上京し、以降、雑誌,グラビア等で活躍後、バラエティ番組でテレビデビュー。現在はテレビ、ドラマ,舞台,写真集等で幅広く活動中。
山田 勝己
1996年、クイックマッスル(3分間腕立て伏せ)全国選手権準優勝し、 その後1997年SASUKEの第1回から出場をし、完全制覇まであと30cmまで迫る等、優秀な成績を収めた。 愛称は「浪速のターミネーター」「ミスターSASUKE」。現在は「山田軍団・黒虎」を結成し、指導者として活躍中。同時に2017年以降鉄工所を継ぎ社長になり現在は経営者としても活躍している。バラエティー番組からCM、ドラマ出演など幅広く出演している。 
吉井 怜
1996年、14歳でTVデビュー。トップアイドルとして人気絶頂の2000年、撮影中に白血病で倒れる。約2年の闘病生活を経て、2002年に芸能界復帰。その闘病記である『神様、何するの』(2002年)はベストセラーとなり、2003年末にはフジテレビの番組『金曜エンタテイメント』内で宮地真緒主演でドラマ化された。現在はテレビドラマや映画をはじめ、バラエティー、舞台にも数多く出演、女優・タレントとして活躍中。
吉村 禎章
奈良県出身。1982年、東京読売巨人軍にドラフト3位で入団。外野手として、駒田徳広選手・槙原寛己投手と共に「50番トリオ」として活躍する。1988年、試合中に栄村忠広選手と交錯して左膝の靱帯4本中3本を損傷する大怪我を負うも、過酷なリハビリを経て怪我を克服し、大きな感動を呼んだ。現役引退後は巨人軍の一軍打撃コーチ、二軍監督を経て、現在は野球解説者として活躍中。

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