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注目企業インタビュー

高い機動力とミリ単位の精度を武器に<br />
住まいの土台を支える基礎工事会社

建設

高い機動力とミリ単位の精度を武器に
住まいの土台を支える基礎工事会社

株式会社 池島土木
代表取締役 池島 優也

代表取締役 池島 健汰

PROFILE

代表取締役 池島 優也
20歳の時から建設業に従事し、土工事の分野で8年ほど経験を積む。やがて、弟の健汰氏と新たな挑戦をしたいという思いから、2021年に基礎工事を専門に手がける(株)池島土木を設立した。物事を柔軟に判断する姿勢で若手の指導に注力し、支店展開を目標に現場をけん引している。

代表取締役 池島 健汰
基礎工事の職人として約14年のキャリアを持つ。兄である優也氏の誘いを受け、(株)池島土木の共同代表取締役に就任した。ストイックで一直線に物事を突き詰める姿勢で、丁寧な施工を追求。全国各地に自分の手がけた基礎を残したいという思いのもと挑戦を続けている。

COMPANY DATA

株式会社 池島土木

住所
〒 252-1114
神奈川県綾瀬市上土棚南5-6-64
URL
https://ikejima-doboku.com/

神奈川県綾瀬市の(株)池島土木は、住宅の基礎工事を専門に手がける会社だ。池島優也氏・健汰氏が共同代表として会社を率い、正確無比な技術力と高い機動力で信頼を築いてきた。兄弟の絆で躍進する2人に、モデル・タレントの道端アンジェリカさんが迫った。


 

兄弟で一旗揚げた創業の原点

道端 基礎工事を専門に手がける(株)池島土木さん。今回は、共同代表でいらっしゃる兄の池島優也さんと弟の健汰さんのお2人にお話をうかがいます。まず、起業までの経緯から教えてください。

池島(優) 私は、20歳の頃から建設業に携わっていました。以前は、基礎工事のさらに前段階にあたる土工事という、地盤を整える作業を担っていたんです。

池島(健) 私も20歳から建設業界で働いてきました。兄と異なるのは基礎工事の職人としてスタートしたことです。キャリアは14年目になります。

道端 ということは、健汰さんは基礎工事のベテランになるのですね。そこから、お二人での起業を決意されたと。

池島(優) ええ。やがて、「健汰と一緒に一旗揚げたい」という思いが募り、2021年に当社を設立しました。もともと兄弟で仲が良く、健汰の仕事ぶりも見ていたので、「2人で力を合わせれば新しい挑戦ができそうだ」と感じていたんです。私のほうは異なる分野で経験を積んでいたものですから、一から基礎工事を学び直しました。

道端 決断力がすごいですね。実際に創業してみていかがでしたか?

池島(優) 正直、とても苦しかったです。思い立ってすぐに動き出したので、資金もスタッフも不十分でした。毎日2人で、夜中まで現場を回す日々を送っていたんです。5期目の現在は、17歳の若手を含む新たなスタッフも加わり、ようやく本当のスタートラインに立てた実感がありますね。
 
 

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