注目企業インタビュー

建設
住まいの「困った」を一手に解決
安心と信頼を届ける町の工務店
イチカワホーム 株式会社
代表取締役 市川 貴久
PROFILE
大学卒業後、メーカーに勤務し、営業と企画に携わる。その後、35年以上地域に根差した工務店を営んできた父のもとへ移り、家業へ参画。2025年にイチカワホーム(株)として法人化し、代表取締役に就任した。ワンストップの自社施工体制とフットワークの軽さを武器に、幅広いリフォームを手がけている。
COMPANY DATA
イチカワホーム 株式会社
- 住所
- 〒 174-0054
東京都板橋区宮本町67-9 - URL
- https://ichikawahome.jp/

東京都板橋区のイチカワホーム(株)は、市川社長の父親である隆氏が35年以上守り続けた技術を新たな形で受け継いだ工務店だ。自社施工にこだわり、電球交換から大規模リフォームまで対応する「住まいのかかりつけ医」を目指す同氏に、タレントの矢部美穂さんが迫った。
異業種から家業への大転身
矢部 2025年に法人化した、住宅の内装リフォームを手がけているイチカワホーム(株)さん。まずは会社の成り立ちから教えてください。
市川 当社の大元は、父が35年以上営み、弟の順司も働いてきた工務店です。私はメーカー勤務の中で営業や企画に携わっていて、やがて父の工務店に合流する形になりました。そして、2025年に法人化したんです。
矢部 メーカーから工務店へというのは大きな転身ですよね。
市川 もともと建物や不動産に興味がありました。それに、事業を切り盛りする父と弟を見て、一度切りの人生だからこそ、自分も力になって一緒に挑戦したいと思ったんです。
自社施工が築く安心と信頼
矢部 ご家族で新しいスタートを切られたのですね。具体的にはどういったサービスを提供されているのですか?
市川 「住まいのかかりつけ医」というコンセプトのもと、電球1個の交換から大規模なリフォームまで、住まいに関することならどのようなご依頼にも対応しています。一番の特徴は、解体から施工の仕上げまですべて自社で完結している点です。通常であれば大工工事や水道、電気といった形で、それぞれの業者に依頼することになると思います。しかし当社であれば、そのすべての分野に自社のみで対応することができるんですよ。
矢部 別の業者さんに頼むのも不安ですから、すべてお任せできるのは本当にありがたいです。施工もスムーズに進みそうですね。
市川 ええ。「打ち合わせした会社と実際に工事をする会社が違う」ということがなく、職人一人ひとりの顔が見えるため、お客様も安心してお任せしていただけると思います。これは、スタッフの全員が職人として長い経歴を持っていて、幅広い分野に対応できるからこその強みだと自負していますね。
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