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注目企業インタビュー

32歳。学業修了後、18歳で内装工事の会社に就職し、およそ10年の修業を積む。やがてこれまでの経験をもとに、さまざまな仲間やクライアントとの縁に支えられ、2019年1月に(株)AceFacilityを創業した。世界的な認知度と信頼のある企業を目指し、常にエンドユーザーファーストを意識した施工に注力している。

株式会社 AceFacility
住所 〒 245-0005
神奈川県横浜市泉区白百合2-31-14
URL https://acef18.com/

GoogleやAmazonと並ぶ誰もが知る企業に成長したいという思いのもと、リフォーム・内装工事で躍進する(株)AceFacility。代表取締役である大倉氏の理念は、常に顧客ファーストであること。そんな同氏の熱き思いと背景に、タレントの嶋大輔さんが迫った


18歳で内装工事・リフォーム業界へ

 神奈川県を拠点に、住まいの内装工事・リフォームで着実に実績を重ねてこられた(株)AceFacilityさん。まずは、大倉社長が独立されるまでの歩みを教えてください。

大倉 私は学業修了後、18歳の時にリフォーム会社に就職し、職人として修業を始めました。休日は週1日で、朝7時から夜何時に終わるかわからないという環境の中で、何度も辞めることを考えたんです。しかし、技術習得に励む中で後輩を引き連れてさっそうと現場に行き、お客様を笑顔にする先輩を見て、徐々に「この仕事で独立したい」という意欲が湧き上がりました。その会社には10年間お世話になり、妻と結婚したことを機に2019年に当社を創業しました。

 大変な修業の期間を過ごし、向き合われたのですね。やはり当時のご経験が現在においても、生きていらっしゃるのでしょうか?

大倉 ええ。その10年間がなかったら今の私はありませんでしたし、独立の道を考えることもなかったと思います。前職の会社には、心から感謝しているんです。また、独立を決めた際には、私は1人で仕事をするつもりだったのですが、「一緒にやりたい」と言ってくれた後輩もいて、最初からスタッフを雇用することになりました。その責任があったからこそ、余計に本気で会社を大きくするために汗を流すことができたんです。

 ご縁にも恵まれ、まさに順風満帆な船出だったのではないでしょうか?

大倉 実は、独立の話をする中で声をかけてくださった前の会社のお取引先の方もいらっしゃり、会社にも筋を通したうえでお付き合いさせていただけていて、とても感謝しています。しかし、未経験なことも多くて右も左もわからない状態だったこともあり、それ以降はとにかく誠心誠意で飛び込み営業を行い、他社様からのご依頼をいただけるように努めていましたね。

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