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注目企業インタビュー

女性ならではの視点で多様なお困りごとに寄り添う<br />
“エリメソッド”という新しい整理のかたち<br />

サービス

女性ならではの視点で多様なお困りごとに寄り添う
“エリメソッド”という新しい整理のかたち

ここからさぽうと
代表 羽本恵理

PROFILE

新潟県出身。廃棄物処理業界での経験を通じて、「想いのこもった品を、ただ捨てるのではなく心を込めて整理したい」という思いが芽生え、「ここからさぽうと」を設立。遺品整理・生前整理・不用品処分・空家管理など幅広いサービスを展開し、女性ならではの視点と丁寧な対応で信頼を築いている。「片付けを通して心を軽くする」ことを使命に活動中。遺品整理士、整理収納アドバイザー、生前整理アドバイザーなど、多岐にわたる資格を保有。

COMPANY DATA

ここからさぽうと

住所
〒 956-0832 新潟県新潟市秋葉区秋葉2-2-3
URL
https://kokokarasapouto.com

 

インタビュアー 濱中 治

濱中 不用品処分・遺品整理・空家管理など幅広く手がける「ここからさぽうと」の羽本代表にお話をうかがいます。まずは、仕事を始められたきっかけを教えてください。

羽本 廃棄物処理業界で働いていた際、「まだ使えるのに全てを捨ててしまうのはもったいない」と感じたことが始まりです。思い出の詰まった品をただの“ごみ”として扱うことに違和感がありました。

濱中 確かに、持ち主にとっては不要でも、他の人にとって価値あるものもありますよね。

羽本 ええ。お客様と一緒に仕分けする時には、心のケアも大切です。遺品整理士をはじめ、整理収納アドバイザー・生前整理アドバイザーなど、7つ以上の資格を取りました。それらの資格を通して、“心に寄り添う片付け”を学んできました。

濱中 そんなに多くの資格をお持ちとはすごいです!依頼者にとって、複数の資格があることは大きな安心感につながると思います。私も阪神タイガースで打撃コーチをしていた時、指導には一つの視点だけでは見えないことがあると感じました。羽本代表は多くの資格を活かして依頼者一人ひとりに合わせた提案をされている――まさに「エリメソッド」だ。
それに、女性ならではのきめ細かい対応も羽本代表の強みですね。

羽本 はい。思い出の品に触れるとき、お客様の感情が揺れる瞬間があります。そんなときは、寄り添う姿勢を大切にしています。整理することで家の空気が明るくなり、気持ちも前向きになる方も多いですよ。今後は、整理や片付けを通して「心と暮らしを支える仕組み」をつくりたいと考えています。オンライン相談や見守りサービスにも力を入れ、法人化してスタッフ育成にも取り組みながら、地域の暮らしを支えていきたいですね。