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注目企業インタビュー

ドライバーファーストで業界を変える
当たり前を徹底した高品質な運送業者

 

当たり前の徹底が、品質を上げる

 配送サービスの需要が高まっている中、御社の強みはどんなところにあるとお考えですか?

高橋 “ドライバーファースト”を徹底している点だと思います。働く人の安心と尊厳を守ることが、サービスの質を上げることにもつながっていますね。当社では現在、ハウスクリーニング事業の展開を進めていて、これも高齢になったりケガをしたりして配達できなくなった従業員が働けるよう、受け皿をつくりたいからなんですよ。

 運送以外の形でも働ける環境があると、ドライバーさんは安心できるでしょうね。では、お仕事をするうえで心がけていることは何でしょうか?

高橋 クリエイター集団としての意識を持つことでしょうか。私は、お客様に荷物を届けて笑顔を生み出すことができるドライバーのことを、クリエイターでもあると考えています。当社の社名である「Champ」は、「クリエイター・ハブ・ア・マジックプロジェクト」の頭文字を取ったものでしてね。同じ志を持ったドライバーというクリエイターの皆が、運送業を通じてさまざまな価値を生み出し、日本を変えていく――そんなプロジェクトを担っていきたいという思いを込めているんです。

 仲間を大切にしていることが伝わる、素敵な社名だと思います。クリエイターという言葉を重んじる姿勢は、どのようなきっかけから生まれたのですか?

高橋 私はデザイン関係の大学を卒業していて、最初は動画編集やロゴ制作など、デザインの仕事をしていたので、その影響があると思います。実はデザインの仕事経験を生かして、当社のユニフォームも自作したんです。最近はサンダルを履いて軽装で配達をしたり、荷物を投げたりするドライバーのニュースも見かけることがありますよね。だからこそ、私たちはきちんとしたユニフォームを着て、正しい礼儀作法を意識し、「当たり前のことを当たり前にやる」ことを徹底しているんです。
 

ドライバーの未来をつくり、事業を拡大

 高橋社長のお話をうかがっていると、運送業界への期待がぐっと高まります。今後についてはいかがですか?

高橋 このまま着実に、毎年売上を上げていけたらと考えています。メインの事業エリアとなっている目黒区に注力し続け、いずれは区内すべての運送ニーズに応えられる会社を目指します。それから、先ほど申し上げたハウスクリーニング業に加え、飲食業にも裾野を広げられたら嬉しいです。あくまでも運送業を軸にして、いろいろな事業を展開していきたいですね。

 頼もしい高橋社長と共に成長できて、従業員の皆さんも嬉しいでしょうね。

高橋 ありがとうございます。これからも、その環境から生まれる質の高いサービスで、多くの人に笑顔を届けていきます。そして、運送業界の明るい未来に貢献してまいります。
 

安心して働ける環境をつくる
ドライバーファーストの徹底

(株)Champでは、働く人の安心と尊厳を守る“ドライバーファースト”を徹底。その環境づくりのもと、同じ志を持った仲間が集い、共にさまざまなチャレンジを行う。顧客の笑顔をつくるクリエイターとして、皆が「当たり前のことを、当たり前にやる」という姿勢を一貫しているのが特長だ。
 
 

GUEST COMMENT

嶋 大輔

高橋社長自身が過去に苦しい体験をしてきたからこそ、ドライバーの方々が安心して働ける環境を明確に体現されていて、素晴らしいと思いました。そうした社長の思いは、今の運送業界の未来を明るく照らすものになると信じています。今後も信頼できる仲間と共にさまざまな挑戦を続け、お客さんの笑顔の輪を広げていってください!

 
 

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