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Challenge+(チャレンジプラス)

注目企業インタビュー

笑顔で寄り添う、地域密着型の整形外科
確かな専門性を礎に健康寿命を支える

 

地域の“かかりつけ整形外科”

宮地 現在、「ふじた整形外科」さんではどのような診療を行っているのでしょうか?

藤田 当院では腰痛や肩こり、関節痛といった慢性的な症状から、骨折・捻挫・打撲などの外傷、スポーツによるケガまで幅広く対応しています。お子様からご高齢の方まで、年齢層もさまざまです。また、リハビリテーションにも力を入れており、理学療法士が一人ひとりの状態に合わせて運動療法と物理療法を組み合わせながらリハビリを行っています。痛みの軽減に加え、機能回復や再発予防、姿勢の改善まで含めて総合的にサポートしているんです。リハビリ室も広く、患者さんが落ち着いて取り組める環境を整えています。

宮地 幅広く対応されていて、年齢を問わず相談できる体制が整っていますね。まさに、地域の方にとっての“かかりつけの整形外科”だと感じます。

藤田 はい。それが当院の目指す姿です。地域の皆さんが、安心して気軽に通える場所でありたいと考えています。
 

笑顔とコミュニケーションを大切に

宮地 「ふじた整形外科」さんの強みや、大切にされていることについてもぜひ教えてください。

藤田 脊椎外科医としての経験を生かした首・腰の診療が、当院の強みの一つです。腰痛や肩こりは原因が一つとは限らず、さまざまな要素が重なって起こることも多い。だからこそ、できるだけ手術に至らないよう、予防医学的な視点を重視しています。そのうえで、私たちが診療の場で何より大切にしているのが、“笑顔”と“コミュニケーション”です。

宮地 藤田院長をはじめ、スタッフの皆さんも柔らかく温かい雰囲気をまとっていらっしゃいます。病院を訪れる患者さんは不安を抱えていることも多いと思いますので、笑顔で迎えてもらえると、それだけで安心できそうですね。

藤田 ありがとうございます。診察中は、なるべくパソコンを見ず、患者さんとしっかり向き合うことを心がけています。触診をしながらお話を聞き、コミュニケーションを重ねていくんです。中には「先生の顔を見たら痛みが和らいだ」とおっしゃる方もいて、そうした安心感も医療の大切な要素だと感じています。

宮地 患者さん一人ひとりと誠実に向き合っていらっしゃるのですね。やりがいについてはいかがですか?

藤田 脊椎外科専門医として病院で働いていた頃は、どうしても「手術が必要かどうか」が一つの判断軸になっていました。ただ、今は手術にならないよう支える医療ができる。症状が落ち着くところまで、最後まで自分で診られることに大きなやりがいを感じています。手術が必要な場合も、信頼できる医師や病院につなぎ、術後はまたこちらでフォローする。切れ目のない医療が実現できていると感じています。患者さんとの距離も近くなり、症状が良くなっていく過程を間近で見られるのは、本当に嬉しいですね。

宮地 生き生きとしたお話ぶりから、お仕事への充実感が伝わってきます。では最後に、今後の展望を教えてください。

藤田 今後はMRIを導入し、診断や治療の幅をさらに広げていきたいと考えています。また、スポーツ整形にもより力を入れていきたいですね。そして最終的には、この地域全体の健康寿命を延ばすことに貢献できる整形外科になりたいと思っています。

 

GUEST COMMENT

宮地 真緒

膝や腰など、体の不調を感じた時に安心して相談できる整形外科が地域にあることはとても心強いことです。笑顔で話を聞いてくださり、リハビリまで含めて丁寧に向き合ってもらえる「ふじた整形外科」さんは、地域の大きな支えになると感じました。藤田院長の存在が、地域の方々の健康を支え、これからも多くの笑顔につながっていくことを願っています。

 
 

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