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主体的な気付きを軸に成婚へと導く<br />
相談者を側面から支える結婚相談所

サービス

主体的な気付きを軸に成婚へと導く
相談者を側面から支える結婚相談所

COME TO LIFE
カウンセラー 宮崎 重明

PROFILE

経営コンサルタント会社を経て不動産業界に入り、事業用不動産の売買に数多く携わる。定年を前に次の10年に向けて行動を起こそうと退職し、2023年8月、婚活業界最大手の(株)IBJに加盟。結婚相談所「COME TO LIFE」を開所し、活動を開始した。

COMPANY DATA

COME TO LIFE

住所
〒143-0022
東京都大田区東馬込1-31-1
URL
http://www.cometolife-marriagecounselor.jp/

鶴久 宮崎さんはこれまで、多様なお仕事に携わってこられたそうですね。

宮崎 はい。最初は経営コンサルタント会社に6年ほど勤め、その後中小企業の人材開発担当者を3年経験してから不動産業界に転職しました。以来1990年代後半から最近まで、銀行の不良債権処理をはじめ、事業用不動産の売買を多く手がけたほか、出向先で不動産投資信託に関わっていた時期もあります。

鶴久 そんな人生経験豊かな宮崎さんが、なぜ結婚相談所のカウンセラーに?

宮崎 定年を迎えるタイミングで「あと10年は働きたい」という気持ちが芽生え、今の自分にできることは何かを模索したところ、目に留まったのが結婚相談所だったんです。早速IBJの説明会に行ってみると、サブカルチャー好きのための相談所やお寺が運営する相談所など、さまざまなニーズを満たす相談所があることを知り、おもしろそうなビジネスだと感じました。また、現在の結婚相談所はシステム化が進んでいて、パソコンとスマホがあればどこでも仕事ができる身軽さも、今の自分に合っていそうで――大きな投資をせずとも自分の経験が生きるかもしれないと思い、起業する決意をしたというわけです。

鶴久 確かに、最近はさまざまなコンセプトの相談所が増えている印象です。その中で「COME TO LIFE」さんはどのような特色を持っているのでしょうか?

宮崎 社会人人生の振出が人材開発業務でしたので、「気付き」を軸にしたカウンセリングを行うところが、当相談所の一番の特色です。会員様の魅力を引き出すこともカウンセラーの役目ですが、そうは言ってもいきなり魔法をかけるわけにはいきません。大事なのは、その方の何が魅力か、また、反対にどの部分を変えたほうがいいのかということを、ご本人に気付いてもらうことです。外からの助言と本人の気付き、両者が揃って初めて自分を変えていけるというのは、教育訓練でも婚活でもきっと同じ。会員様ご本人が主体的に気付き、お相手探しからお見合い、さらに交際へと進んでいけるよう、側面からサポートしていきます。

鶴久 それは素晴らしい。自分の魅力に自分で気付けると、自然と行動も前向きになっていきそうですよね。

宮崎 ええ。最近はアプリやシステム内に登録されたプロフィールのスペックばかりが注目されがちですが、そこを超えて相談者様の魅力を伝えていくことが私たちの存在意義なのだと思います。

鶴久 では、この先の展望についてもぜひ語ってください。

宮崎 まずは1年ほどかけて、経営を軌道に乗せます。その後は70歳くらいまで、1人でも多くの相談者様をご成婚へ導き、引退するつもりですが――IBJの方からは「10年と言わず続けてください」と言われているので、やれるだけやってみようと思います(笑)。

GUEST COMMENT

鶴久 政治

結婚相談所ごとに、会員さんへの関わり方はさまざまだと思いますが、宮崎さんは、結婚したい男性も女性も型にはめず、それぞれが結婚に向けて自分で成長していけるように後押しするというスタンスで、その懐の深さが魅力だと感じました!「人生の先輩」として、多くの相談者さんを支えてください!

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