一歩を踏み出したい人へ。挑戦する経営者の声を届けるメディア

Challenge+(チャレンジプラス)

注目企業インタビュー

顧客の求めているものを徹底追求<br />
幅広い依頼に対応する電気工事会社<br />

建設

顧客の求めているものを徹底追求
幅広い依頼に対応する電気工事会社

株式会社 碧真電設
代表取締役 淵野 太基

PROFILE

職人になりたいという強い思いから電気工事会社に就職し、約10年間の修業期間を経て2021年に独立する。2023年4月に法人化し、(株)碧真電設を設立。現在は少数精鋭体制を一貫し、個人住宅から公共事業案件まで幅広い規模の電気工事を手がけている。

COMPANY DATA

株式会社 碧真電設

住所
〒 800-0224
福岡県北九州市小倉南区東貫2-11-10

URL
https://aomadennsetsu.video-c.jp/


 電気工事を専門に手がけられているという(株)碧真電設さん。淵野社長はなぜ、この業界に進まれたのですか?

淵野 純粋に、「職人になりたい」という思いが強くあったんです。その中で、妻の実家が電気工事業を営んでいたこともあり、その会社で10年ほど修業を重ねました。やがて技術が身に付いたタイミングで、「やるからには、すべて自分で責任を持ってやりたい」という気持ちが芽生え、2021年に独立をしたんです。

 職人になりたいという思いを胸に、ここまで突き進んでこられたのですね。淵野社長のもとでは、主にどのような電気工事をされているのですか?

淵野 大手ハウスメーカーからの住宅案件からプラントなどの公共事業まで、電気に関わるすべての工事に対応しています。「やるからにはすべてを極めたい」「とにかくいろんな工事を経験したい」という気持ちで挑戦を続けているんです。長期的な大規模工事や、ちょっとしたエアコンの取り付けなど、いただいたご依頼はできる限り断らず、お引き受けするという姿勢を貫いているんですよ。少数精鋭の体制で、とにかくフットワーク軽く対応できる点も当社の強みの1つです。

 それはお客さんからしてもありがたいですね。大きな災害などが起こるたびに、やはり電気というのは私たちの生活になくてはならないものだと感じます。地域の方々のライフラインを守る、重要なお仕事ですよね。

淵野 嶋さんにそうおっしゃっていただけると、とても嬉しいです。当社は文字通り最後の砦として、「(株)碧真電設さんに頼めば間違いない」とおっしゃっていただけるような存在になりたい―だからこそ、お客様の求めているものを一番大切にして、どのようなお悩みにも全力で対応するよう努めています。そうして、お客様のお悩みに応えられることに、大きなやりがいを感じるんです。

 人材育成の面で大切にされている点についても、ぜひおうかがいしたいです。

淵野 少数精鋭を生かして常に現場を経験させながら、行き届いた教育環境をつくっています。また、業務に必要な資格や免許の取得についても、当社が費用をすべて負担するんです。私自身も未経験からのスタートでしたから、早期でのスキルアップが見込めるようなサポートは、十分にしてあげたいんですよ。

 それは素晴らしい。最後に、今後のビジョンについても教えてください。

淵野 現在の少数精鋭体制は維持しつつ、将来は5人程度にまで規模を広げたいと考えています。そして従業員全員がプロフェッショナルとして、誰に何を頼んでも対応できる環境を整えていきたいですね。そのためにも、本格的に事務所を構えて事業の裾野を広げていきながら、さらにお客様からの信頼を得るために、一つひとつの現場と向き合ってまいります。

GUEST COMMENT

嶋 大輔

電気工事の仕事は、人のライフラインに欠かせない大切なもの。その技術を追求し続ける淵野社長のお話からは、何よりもお客さんのためを思って工事をしたいという気持ちが伝わってきました。これからも、地域を守る最後の砦として精いっぱい現場と向き合う社長のご活躍を、私も応援しております!

躍進企業応援マガジン最新号

2024年5月号好評販売中!