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Challenge+(チャレンジプラス)

注目企業インタビュー

豊富な人脈こそが会社の最大の強み

宮地 能力の高い代表のことですから、その他にも業務を担当しているのでは?

上田 はい。例えば、企業やサービスを紹介する映像制作や、パンフレットの制作も当社の業務の1つです。さらに、これまでに培ったスキルを生かして僕自身がバーチャルYouTuberとして活動しています。また、設計やプログラミングの講師も務めているんですよ。

宮地 そこまで多様なお仕事を1人でこなせるなんて信じられません!

上田 もちろん、すべての業務を万遍なくカバーできるわけではありません。以前の会社の仲間や業務委託でお願いしているフリーランスの方々が、僕に足りない部分を補ってくれているんです。そうした豊富な人脈が「Field-UP」の最大の強みですね。そのおかげで、お取引先からも「困ったことがあったら、まず上田に相談しよう」とおっしゃっていただけているんです。

宮地 確かに代表なら、専門外のことでも即座に解決してくれそうですからね。

上田 先日も「書庫の鍵をなくしてしまった」というご相談があり、すぐに駆け付けて無事に開けることができました(笑)。ある広告代理店ではデジタルコンテンツチームのチーフも務めるなど、ウチの業務は続々と広がっているんです。

心理カウンセリングを身近なものにする

宮地 そうした上田代表の情熱は一体どこから湧き上がってくるのですか?

上田 僕には「仕事をしている」という感覚があまりありません。昔から何でも調べるのが好きだった僕は、できなかったことができるようになると嬉しくて、毎日が楽しいんです。今後もこのいびつな業態を継続していきます。特に心理カウンセリングでは、さらに多くの方々の悩みにアプローチするため新たなシステムを開発中です。

宮地 これは見逃せませんね。ぜひ、そのシステムについてお聞かせください。

上田 3次元の仮想空間・メタバースの中でカウンセリングする技術です。アバターを使って声も変えれば、対面が苦手な方でも、今よりずっとカウンセリングを受けやすくなるはず―このような仕組みを積極的に導入し、世界の中で普及が遅れている日本の心理カウンセリングを、もっと身近なものにしていくことが僕の目標なんですよ。

宮地 悩みを抱えたら、クリニックに行くよりもまずは上田代表に相談する。そんな時代がすぐそこまで来ていますね!

上田 そのためにも僕は、さらに感覚を研ぎ澄ませ、多方面でスキルアップを続けます。そして、今は自宅に設けている事務所を移転し、自らの設計・工事で手がけたカウンセリングルームを立ち上げるつもりです!

GUEST COMMENT

宮地 真緒

仲間と手を取り合いながら、常に自分をブラッシュアップさせ未来を切り開く上田代表は、1人何役もの業務に楽しみながら取り組んでおられる才人でした。仮想現実を活用した心理カウンセリングで、さらに大勢の方が悩みを打ち明けられる世の中が到来するのが私も待ち遠しいです。これからも代表にしかできない事業で社会を明るくしていってください!

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