注目企業インタビュー

サービス
人生の最期も、日々のひとときも
家族に寄り添い“温かな時間”を届ける
株式会社 蓮華 / スマイルポート
代表取締役 / 代表 高宮 暁伸
PROFILE
福岡県出身。大学卒業後は信用金庫に勤務し、金融・保険・不動産など幅広い業界で経験を積む。勤務先のオーナーから葬儀社立ち上げの依頼を受けたことを機に葬儀業界へ転身。現在は(株)蓮華の代表として、地域に根ざした葬祭サービスを提供している。また、英製ペーパークラフトの輸入・販売を行う「スマイルポート」も手がけている。
COMPANY DATA
スマイルポート
- 住所
- 〒309-1107
茨城県筑西市門井1428-1 - URL
- https://renge-n.co.jp/
https://smileport.shop/
葬儀事業を展開する(株)蓮華と、家族で楽しめる英国製ペーパークラフトの輸入・販売を行う「スマイルポート」。これら2つの事業を率いるのが、高宮暁伸社長だ。人と人とのつながりを大切にする誠実な姿勢に、タレントの水野裕子さんが迫るインタビュー。
まったくの異業種から葬儀業界へ
水野 葬儀社の(株)蓮華、そしてペーパークラフトの輸入・販売を行う「スマイルポート」の代表を務める高宮社長。社長は社会人一歩目から葬儀業界に進まれたのですか?
高宮 いえ、私は福岡県出身で、大学卒業後は信用金庫に就職しました。その後は、保険の営業や不動産関連の仕事などにも携わったんです。葬儀業界に入るきっかけは、当時所属していた、僧籍を持つ会社のオーナーから、「葬儀社をゼロから立ち上げてほしい」という依頼を受けたことでした。
水野 思いもよらぬところからお話が舞い込んできたんですね。まったく畑違いの業界で挑戦することに抵抗はありませんでしたか?
高宮 もちろん最初は戸惑いもありました。ただ、金融業界時代にはライフプランニングの一環として、お客様とお葬式について話す機会が必ずありました。そうした背景もあり、「葬儀業界のことをもっと深く知りたい」という思いで、この世界に飛び込みました。
水野 そこから栃木での葬儀社立ち上げを経て、(株)蓮華を引き継ぐまでにはどのような経緯があったのでしょうか?
高宮 取引先からの紹介で、茨城県で葬儀社を営む社長の仕事を手伝うようになったんです。そんなある時「後を継いでほしい」と頼まれました。さらに、別の葬儀社からも「後継者がいなくて困っている」と承継を依頼されまして、それが(株)蓮華だったんです。さまざまな人との出会いやご縁があり、複数の会館をまとめる現在の立場になりました。
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