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AI姿勢分析で体のクセを見える化<br />
運動療法で“動き続けられる体”をつくる<br />

美容・健康

AI姿勢分析で体のクセを見える化
運動療法で“動き続けられる体”をつくる

本八幡整体院 彩【IRODORI】 / リハビリジム 彩
院長 臼井 宰介

PROFILE

城西医療技術専門学校理学療法学科を卒業し、理学療法士として病院や整形外科クリニックに勤務する。その後、「本八幡整体院 彩」および「リハビリジム 彩」をスタート。マッサージによる一時的な痛みの緩和ではなく、運動療法による根本改善を目指す文化の普及に力を注いでいる。

COMPANY DATA

本八幡整体院 彩【IRODORI】
リハビリジム 彩

住所
〒272-0023
千葉県市川市南八幡4-4-26
グランデヒロ本八幡 405
URL
https://ichikawa-seitai-irodori.com/


 

矢部 AIを使った姿勢分析と運動療法を用いて、動ける体づくりをサポートしていらっしゃる臼井院長。これまで多くの整体院を取材してきましたが、AIを導入されているところは初めてです。

▲ ストレッチ指導を受ける矢部さん

臼井 当院の特徴は、マッサージのようなその場しのぎのケアではなく、筋肉を“正しく動かせる状態”に戻し、体のバランスを整えて痛みを根本から改善することにあります。AIが姿勢や動作のクセを数値化してくれるので、そのデータをもとに、理学療法士である私が最適な運動療法を提案いたします。これまで多くのお客様と向き合ってきた経験から、例えば骨盤であれば「4度後半~6度くらいの傾きが理想」など、自分なりの数字の読み解き方も確立しています。よかったら矢部さんも診断してみますか?

矢部 ぜひお願いします!

臼井 では、体のバランスをチェックしていきますね。――こちらの数値を見ると、矢部さんは特に上半身が左へ傾いています。さらに骨盤の角度から判断すると、今後は腰痛に注意したほうがいいかもしれません。

矢部 今は特に痛みを感じませんが、このまま生活を続けると、いずれ不調が出る可能性があるということですね。

臼井 はい。私が重視しているのは「予防ケア」です。症状が出てからではなく、将来を見据えて早めに対策を取ることが大切だと考えています。体のバランスを整えておけば、大事になる前に防げますし、長く“動ける体”を維持できます。

矢部 私たちはつい「今、楽になればいい」と思ってしまいがちですが、予防の意識こそが健康寿命を延ばす鍵なんですね。ちなみに私の場合、どんなことに気をつければいいでしょう?自宅でできるケアも知りたいです。

臼井 矢部さんに特におすすめしたいのは、太ももの後側のストレッチです。壁や椅子を使えばご自宅でも簡単に取り入れられますよ。正しい姿勢はすぐに身に付くものではなく、時間をかけて育てていくもの。より多くの方に、“延命ではなく延動”、つまり“長生きするだけでなく、動ける時間を延ばすこと”を意識して、最期まで自分の足で歩ける人生をつくってほしいですね。

矢部 ただ長生きするだけではなく、動けて、楽しめる人生をつくる。まさにこれからの時代に必要な考え方ですね。

臼井 ありがとうございます。自分らしく過ごせる時間を延ばすことが、人生の質を高める第一歩です。これからも“延命ではなく延動”の理念のもと、より多くの方の未来を支えていきたいですね。

 

GUEST COMMENT

矢部 美穂

AI分析データをもとに、ストレッチ指導をしてくださった臼井院長。予防ケアの重要性を力強く訴える姿から、「本物の健康づくり」への情熱が感じられました。これからも正しい体の使い方を伝え、より多くの方を健康で生き生きとした未来へ導いていってくださいね。