注目企業インタビュー

サービス
誠実で温かな遺品整理で心の負担を軽減する
工務店の技術と多彩な資格でワンストップ対応
合同会社 atataka
代表 相良 泰弘
PROFILE
大分県出身。建築資材販売店で18年、住宅会社で13年経験を積み、2020年に「サガラ工務店」として独立。経営する中で遺品整理の依頼が増加し、自身も両親を亡くし遺品整理の重要性を実感したことから、2025年6月に妻と共に(同)atatakaを設立した。多数の資格を生かした誠実なサービスで、依頼主の心に寄り添っている。
COMPANY DATA
合同会社 atataka
- 住所
- 〒824-0001
福岡県行橋市行事4-21-2 テラッツア行事 E-1 - URL
- https://atataka.hp.peraichi.com/yukuhashi
両親との別れから生まれた事業

インタビュアー 畑山 隆則
畑山 (同)atatakaの相良代表にお話をうかがいます。まずは、遺品整理を始められたきっかけから教えていただけますか?
相良 私は建築資材販売店や住宅会社に勤めた後、2020年に独立して「サガラ工務店」を開業しました。遺品整理業を立ち上げた経緯としては、工務店を経営する中で遺品整理を依頼されることが増えてきたことと、私たち夫婦の経験が深く関係しています。
畑山 なるほど。お二人のご経験というのは、どういうことでしょうか?
相良 私と妻はすでに両親を亡くしており、その時々で遺品整理の重要性を実感したんです。特に妻は母親の在宅介護をしていまして、思い出が強く残っている遺品を、なかなか手放せずにいました。時間がたって心の整理がついた時、「自分たちの経験を、誰かのために役立てたい」と思うようになり、遺品整理士の資格を取得しました。そして、せっかくなので資格を生かそうと考え、妻と共に(同)atatakaを設立した次第です。
畑山 遺品整理業を立ち上げた背景がよくわかりました。遺品整理は、人の思いや人生に寄り添うすごく繊細な分野で、いわゆる「片付け」とは大きく異なりますよね。「atataka」という社名をつけられた意図も、理解できた気がします。
相良 おっしゃるとおりで、片付けなら作業だけで終わりますが、遺品整理は「この人なら任せて安心」と思ってもらえることが大切です。ですから、自分たちの体験をベースに、誰よりも「人に寄り添う整理」を目指しています。効率や利益ももちろん大事なことですが、私たちは温かな気持ちでお客様と向き合うことを第一に考えていますので、社名でその気持ちを表現しました。
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