注目企業インタビュー

建設
高い技術力で人と街をつなぐ
情熱と愛情に溢れる橋梁工事の匠
株式会社 斎藤工業
代表取締役 斎藤 翼
PROFILE
千葉県出身。若くして建設業界に入り、橋梁や高速道路などの公共工事に携わる。経験を積み2016年に独立し、2017年に(株)斎藤工業を設立した。現在はスタッフの育成と働きやすい環境づくりを重視しながら、社会インフラの補修・耐震補強・塗装などに一貫対応し、地域と社会の安心・安全に貢献している。
COMPANY DATA

株式会社 斎藤工業
- 住所
- 〒283-0062
千葉県東金市家徳826-12 - URL
- https://www.saitokogyo-7224.com
橋梁工事を中心に社会インフラを支える(株)斎藤工業。補修や耐震補強、塗装まで一貫対応できる技術力を強みに、地域の安心・安全に貢献している。仲間や家族を大切にし、スタッフの暮らしを守ることを使命とする斎藤社長に、タレントの嶋大輔さんがインタビューした。
誇りのある橋梁工事の仕事
嶋 まずは、斎藤社長が建設業界に入ったきっかけから教えてください。
斎藤 私は千葉県東金市で生まれ育ち、親の知人が経営していた橋梁工事を手がける会社に就職したのが始まりです。当初は、「同年代の友だちよりも稼げるから」という理由でこの仕事を選びました。結婚してから、家族を車に乗せて橋や高速道路を走るたびに、「ここはお父さんが工事をしたんだよ」と自慢できるようになって、大きなやりがいを感じるようになりまして。あらためて橋梁工事の仕事に全身全霊で立ち向かおうと決意し、人生に悔いを残さないよう、資格取得も含めて誰にも負けない努力を重ねました。そして2016年に独立し、2017年4月に当社を設立した次第です。
嶋 働く中でやりがいを見いだしたわけですね。起業に至るまでの道のりは、ご苦労も多かったのでは?
斎藤 あえて過酷な環境に身を置き、人としても職人としても成長したいという思いがあったので、最初の会社で働いた後は、当社の施工管理部長を務める義理の兄・内海が働いていた神奈川県厚木市の建設会社に通いました。地元から遠く、覚えることも多くて大変でしたが、愛情溢れる職人がたくさんいたので、着実に技術を身に付けることができたんです。

▲ 施工管理部長の内海大介氏と共に[写真右]
嶋 自分に厳しく、熱い思いで仕事に取り組まれているのが素晴らしいです。では、(株)斎藤工業さんの具体的な業務内容もお聞かせください。
斎藤 当社は、橋や高速道路、鉄道の跨線橋、道路の陸橋などの公共工事が中心で、設備の補修・耐震補強・塗装などさまざまな工事を手がけています。強みは、これらの施工を足場工事からすべて任せていただくことができる点です。また、当社は千葉県に限らず東京を含め各地の施工を担当していまして、いずれは拠点を増やし全国まで対応エリアを拡大したいと考えています。
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