注目企業インタビュー

美容・健康
AI×理学療法×教育で体を根本から整え
いつまでも自分の意思で動ける人生を
本八幡整体院 彩 【IRODORI】/ リハビリジム 彩
院長 臼井 宰介
PROFILE
1971年生まれ。東京都江東区出身。理学療法士として病院・整形外科クリニックで長年勤務。その経験をもとに、「本八幡整体院 彩」および「リハビリジム 彩」を開業。AI姿勢分析や運動療法を駆使し、痛みの原因を可視化して根本から整えるサポートを行う。“延命より延動”を理念に、最期まで動ける体づくりを広めている。フットセラピー1級、操体師の資格を所持。
COMPANY DATA
リハビリジム 彩
- 住所
- 〒272-0023
千葉県市川市南八幡4-4-26
グランデヒロ本八幡 405 - URL
- https://ichikawa-seitai-irodori.com/

「本八幡整体院 彩」と「リハビリジム 彩」では、AIによる姿勢分析を活用し、運動療法やストレッチ、セルフ運動の指導を通して一生動ける体づくりをサポートしている。「不調の根本改善を目指す」という信念を持つ臼井院長に、タレントの嶋大輔さんが話をうかがった。
“根本改善”を目指し開業
嶋 「本八幡整体院 彩」と「リハビリジム 彩」を運営されている臼井院長。まずはこれまでの歩みをお聞かせください。
臼井 私は以前、ラグビーをしており、肩や肋骨の骨折など、何度もケガを経験しました。そうした背景から、「私と同じように苦しむ人を助けたい」という思いで、理学療法士を志したんです。開業前は、病院や整形外科クリニックで理学療法士として長年勤務しました。
嶋 開業に至ったきっかけは何だったのでしょうか?
臼井 理学療法士として働く中で、予防ケアと根本改善の大切さを痛感したことです。多くの方は、痛みが出てから行動を起こします。しかし痛みが出るというのは、すでに全身のバランスが長期間崩れてしまっていることを意味します。マッサージで一時的に楽になっても、歪みを整えなければ根本的な改善にはなりません。整形外科ではご高齢の方が多く、痛みが出てから来院されるケースがほとんどでした。私がストレッチや体の動かし方をお伝えすると、「もっと若い頃から始めていればよかった」とおっしゃる方が本当に多かった。だからこそ、「自分が現役世代や若い方々にアプローチしていかなければ」と強く感じたんです。
嶋 患者さんからの声が、臼井院長の使命感を駆り立てたのですね。
臼井 その通りです。当院の理念は、「延命より延動」―生きる時間より、“動ける時間”を延ばすこと。ですから私たちは、痛みを和らげるだけでなく、「自分の意思で動ける体」を取り戻すことを目指しています。「動ける人生」を誰もが生涯楽しめる社会へ。医療の限界と教育の空白を埋めることこそ、私たちのミッションです。そのために整体院では「不調の改善」を、リハビリジムでは「再発予防と動作の再教育」を担い、AI×医療リハ×教育の融合によって、体の使い方そのものを変えていきます。
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