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ライフスタイル
遠隔でも浄霊・体調改善ができる霊媒師
電話やライブ配信で相談者の悩みに即応
陰
霊媒師 小林 由岐美
PROFILE
自らの体調不良をきっかけに強力な守護霊の存在を知らされ、研さんの末、2016年から霊媒師として活動を開始。SNSのライブ配信や電話などを通じた遠隔での陰刀術を得意とし、霊視や浄霊の依頼、体調の改善など、相談者の幅広い悩みに応えている。
COMPANY DATA
水野 小林さんは霊媒師として、遠隔での霊視や浄霊のほかに体調を整えることも可能な、陰刀(おんとう)という術をお使いになるとうかがいました。まずは霊媒師として活動するに至った経緯を教えてください。
小林 ある時、急な体の異変で倒れてしまい、今師匠とお呼びしている祈祷師の先生にみていただきました。それから紆余曲折あって、私には仏陀の守護霊がついていることがわかったんですよ。
水野 仏さまが守護霊でいらしたのですか!それは凄い体験をされましたね。
小林 本当にそうですよね。そして同じ頃、私のことを知ったとある方から電話があり、重い病気でお腹の辺りに“雲のようなモヤ”があるから消してほしいと頼まれたんです。私は手本もないまま、自分の思うままに遠隔で念を送りました。実は私にプレッシャーをかけまいと伏せていたらしいですが、その方はがんのステージ4の段階だったんです。しかし、私が念を送った後すぐに病院で検査したところ、そのがん細胞が完全になくなっていたと知らされたんですよ。
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