PROFILE

幼少期から未来を予言したり、夜の闇の中に人ではないものを見たりと特殊な能力を発揮。夢に出た僧侶に導かれ10歳の頃から占術を学び始める。全国的に高名な祈祷師や霊媒師に才能を見いだされ、四柱推命をはじめとするさまざまな占いの修業を通じて霊感霊視の力を高めることに成功。鑑定士、霊媒師として人々を助けることを生涯の使命に掲げている。

COMPANY DATA

霊感霊視をベースにさまざまな悩みに寄り添う

インタビュアー タージン

タージン　鑑定師・霊媒師・占い師として活動されている三浦代表にお話をうかがいます。屋号の「ランペルール」とは、どういった意味なのでしょうか？

三浦　ランペルールはフランス語で「皇帝」という意味で、私が得意とする四柱推命には12の運勢があるのですが、その中で私は皇帝を意味する「帝旺」という最も高い位の星回りを2つ持っているので、そこから取りました。四柱推命以外にも、タロット、手相、家相・風水、姓名判断、占星術などさまざまな占いを用いて、お客様の未来を切り開くお手伝いをしています。

タージン　幅広いジャンルの占いが可能なのですね。三浦代表は、強い霊感をお持ちだとお聞きしています。

三浦　そうなんです。私の占術のベースは霊感霊視。お客様を見ただけでご本人しか知らないことを見抜く力があるんです。お亡くなりになったご親族やご友人の魂がお客様の横にいらっしゃることもあるので、例えば親御さんが遺言を残す間もなく急逝してしまってお困りの方を、霊視で鑑定して大切なメッセージをお伝えすることもよくあります。

タージン　最期の言葉を聞くことができず困っているご遺族の方からすると、とてもありがたいと思います。実際、三浦代表に寄せられる悩みはどのようなものが多いのでしょうか？

三浦　恋愛、結婚、浮気やストーカー被害、相続に関する悩みなど、お客様からいただくご相談の種類は本当にさまざまです。「今の家に引っ越してから良くないことばかり起きる」という住まいに関するお悩みも多いですね。その場合、家そのものが悪いのか、方角が良くないのかなど、家相・風水の鑑定で原因を突き止めています。ご自宅を建てる前の設計図の段階で助言することもできるので、不安な方はお気軽にご相談いただけると嬉しいです。