注目企業インタビュー
光り輝くインテリアとペットの供養台
豊かな発想と技術で生活に彩りを与える

▲ 「メモリアルロード虹(飾り例のため、額縁は付属していません)」
鈴木 こちらは「メモリアルロード虹」といって、天国へ旅立ったペットの思い出を残すための供養台になります。これは「Rainbow Bridge Poem」という有名な詩をモチーフにしていて、供養台には「虹の樹」と「桜の木」のインテリアが飾られています。独自の技術でつくりあげた開花液を入れることで、その2本の木が満開に咲き乱れるんです。こちらには清水焼のメモリーポットも付属していて、愛するペットの遺骨や遺品を入れることができるようになっております。
亀山 まるで、モチーフにされた詩の世界観が目の前に再現されているようです。今後についてはいかがですか?
鈴木 私の生きがいは「あれもやりたい、これもやりたい」という豊かな発想を生かし新たな商品を世に送り出すこと。物事がうまくいかなくても失敗ではなく成功までの過程として突き進めばいい――この若い頃からのポリシーを忘れず今後も新しい挑戦を続けてまいります。

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GUEST COMMENT
亀山 つとむ
84歳とは信じられないほど生き生きとしていて若々しい鈴木社長。年齢にとらわれることなく元気に活躍されるお姿がとても魅力的でした。「スパークジェルのきらめき」と「メモリアルロード虹」の普及とともに、ぜひ日本中があっと驚く新商品を送り出し続けてください!