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コラム

サラリーマンのための 起業講座 Vol.47

いちばん儲かる!Amazon輸入ビジネスの極意
著者 竹内 亮介

 
「脱サラして起業したい」「自分でビジネスを始めてみたい」・・・先行き不透明な時代だからこそ自分で行動を起こし、お金や自由を得ようとする人は多いのではないだろうか。まったくの未経験からAmazon輸入ビジネスを成功させたR・グローバルジャパン(株)の代表取締役・竹内亮介氏から今回は、Amazon輸入ビジネスで重要なポイントや、メーカー交渉において大事にすべきマインドについて学ぼう。

第46回では、Amazon輸入ビジネスにおいて大切な基本と、稼ぐためにすべき第一歩である時間管理の方法について執筆しました。今回は、竹内ノウハウの重要なポイントや、メーカー交渉において大事にすべきマインドをお伝えします。

竹内ノウハウの肝は需要のある商品の選定

竹内ノウハウで最も重要なことは、日本Amazonでしっかり需要のある商品を選ぶということです。本に書いていますし、コンサル生にも口を酸っぱくして伝えていますが、これができない人がコンサル生でも結構います。初心者はもちろん、中・上級者でも需要を確認せずに、「メーカーを人づてに紹介してもらった」「展示会で契約した」「独占販売権が取れるから契約した」「海外で需要があるから扱った」など、最も大事である日本Amazonの需要を無視してしまっているのです。

アメリカで売れていても、日本で売れるとは限りません。売れない商品の独占販売権なら簡単に取れますが、そもそも売れないと何も意味がないのです。

最近の対面コンサルティングでも、「類似品がクラウドファンディングで成功していたから、この商品を扱う」という方がいました。しかし、クラウドファンディングでうまくいっていても、Amazonでは売れていませんでしたし、一般販売で売れるとも限らないのです。売れない商品は広告費、労力、時間がかかり、金銭的にも時間的にも無駄になってしまいます。

というわけで、竹内ノウハウの肝は、日本Amazonで既に需要がある、または未来に確実に売れる見込みがある(上級者向け)商品を選定することになります。

竹内ノウハウの神髄は、需要がある商品、価格差がある商品を扱い、後出しジャンケンで確実に利益を生むことです。ですので、ノウハウ通りにやれば円安でも関係ないですし、超堅実で手堅く、損することはほぼありません。自己流にならずに、しっかり竹内のノウハウ通りに進めることが大切ですね。

メーカー交渉における大事なマインド

コンサルをしていると自分よりメーカー側のほうが圧倒的に立場が上だと思い込み、弱気な交渉をする人が多いです。これは日本特有の謙虚さも出ていると思います。

しかし、メーカーと我々代理店は、対等だということを意識すべきです。もちろん、一方的に安くしてほしいと要求するだとか、もっと横柄に振る舞うべきだ、という話ではなく、私の著書に書いているような、ビジネスとしてwin-winになる正しい交渉には、強気で臨むほうが良いということです。相手は製造のプロで、こちらは販売のプロとして対等に協力するイメージです。私は10年以上前からそうですが、メーカーが正しい道に進むように、助言もしながら協力関係を築いています。

というわけで、メーカー交渉において大事にすべきマインドは、メーカーと代理店は対等な関係だと意識することです。ただメーカーに言われるがままだとうまくいかないケースが多いので、くれぐれも注意が必要ですね。メーカーはAmazonの仕組みや販売方法については基本的に詳しくないので、対等な関係としてこちらの意見はしっかりと伝えるべきです。

正しい貿易ビジネスの方法、Amazonのルール、ビジネス上の交渉などは、竹内の『一生使えるAmazon輸入ビジネス大全(472ページ)』で学べますので、ぜひそのとおりに実践してみてください。

開始半年で月利170万円を達成した実例

今回は、現役OLコンサル生の実例をご紹介いたします。この方には2023年末から2年コースの個別コンサル、IBCをゼロから受講していただいています。OLの仕事で多忙な中、メーカー仕入れ開始6ヶ月目に月利170万円を達成することができました。現在も安定していて、次は月収300万円を目指して竹内ノウハウを実践しています。このように、竹内のコンサル生は円安の中でも着実に稼げるようになりました。

この方の稼ぎの柱は、私の著書に記載した「メーカーの日本代理店との卸取り引き」になります。取り引きをしている代理店は、実はさまざまなメーカーの代理店を並行して務めていて、多くの商品を取り扱っています。その方は、その取引代理店を通じていろいろな商品を扱うことで、メーカー仕入れ開始6ヶ月目で月利170万円を達成されました。その代理店の担当者と実際に会ったり、一緒に展示会に参加したりして関係を構築されています。そして、自分だけの有利な卸価格を引き出して、差別化を図っています。

その代理店は卸専門の会社で、実はネット販売をしていません。しかも、その代理店から商品を仕入れた場合、代金を後から支払う掛け払いのため、キャッシュフローが非常に良いです。そのため、自分の資金を一切使わなくても月商1000万円を超えました。メーカー仕入れはこのようなことも可能です。

というわけで、メーカー仕入れ開始半年で月利170万円を達成した現役OLコンサル生の実例を紹介させていただきました。ノウハウ通りに行動するだけで、このように半年でも結果を出せますので、ぜひ後に続けるよう、竹内ノウハウを実践していただきたいですね。

 

■プロフィール
竹内 亮介(たけうち・りょうすけ)
 
1983年、千葉県に生まれる。立命館大学産業社会学部卒業。一般社団法人日本物販ビジネス協会代表理事。2012年、資金ゼロ、人脈ナシ、まったくの未経験からAmazon輸入ビジネスをスタートし、1年後に月収100万円、2年後に月収200万円を稼げるようになる。2014年、事業拡大のため貿易業を手がける法人を設立。Amazon輸入の第一人者として、個人コンサルティングや国際バイヤーズカレッジ(IBC)というコミュニティでノウハウを教え、月収100万円以上が200名以上、月収1000万円以上が20名以上と、稼げるクライアントを多数輩出。「クライアント全員が稼げるようになる」と非常に定評がある。さらに、読者数9万人(購読者数・輸入ビジネス日本一)のメールマガジンを配信し、その独自のノウハウで業界から注目を浴びている。現在は、パソコン1台で世界中どこに行っても仕事ができる生活スタイルを確立。年収1億円、預貯金1億円以上、50ヶ国以上の旅行、ベストセラー出版など、多くの夢をかなえている。
 
■URL
BLOG http://takeuchi01.com/
Facebook https://www.facebook.com/takeuchi01
LINE@「@takeuchi02」でID検索(@をお忘れなく!)
 
■著書
いちばん儲かる!Amazon輸入ビジネスの極意
(秀和システム、2015年1月)
いちばん儲かる!Amazon輸入ビジネスの極意第2版
(秀和システム、2021年2月)
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