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注目企業インタビュー

高校卒業後、語学留学のために渡米。帰国後は東京の大学で会計学・経営学を専攻する。その後、歯科医師になった兄の「矯正歯科に専念したい」という希望をかなえるべく、松本歯科大学に編入学。歯科医師となり、父が開業した「小林歯科医院」の2代目院長に就任した。

小林歯科医院
住所 〒407-0014
山梨県韮崎市富士見1-5-14
URL https://kdc-nirasaki.jp/

宍戸 韮崎市に根差した経営をしておられる「小林歯科医院」さん。まずは小林院長の歩みから教えてください。

小林 当院は1982年に私の父が開業し、当初は2歳上の兄が継ぐ予定だったんです。しかしその兄が矯正歯科に専念したいということで、一般歯科が中心だった先代医院は2022年5月から私が2代目院長を務めています。建物も設備も一新し、リニューアルオープンしました。

宍戸 診療室とは別にカウンセリングルームを設けるなど、充実した設備がとても印象的です。

小林 ありがとうございます。マイクロスコープを含め最新の設備をそろえた当院は、虫歯の治療からホワイトニングやセラミックなどの審美治療まで、さまざまなことに対応できる地域密着型の歯科医院です。カウンセリングルームを設置したのも、近年より重視されるようになったインフォームドコンセントを充実させるためで、治療の方法や期間、費用を丁寧にご案内し同意を得たうえで、患者さんと二人三脚でゴールへ向かいます。

宍戸 それは素晴らしい。治療後の患者さんが「こんなつもりでは・・・」と失望するケースもなくなると思います。

小林 ええ。例えば、何の説明もなく「気が付いたら銀歯になっていた」ではトラブルになりますから。当院の特長の1つは私が日本顕微鏡歯科学会の認定医であることです。精密な診察ができるマイクロスコープは他院も導入していますが、私が学会の認定医である点は大きな安心材料になると思います。さらに、器具や水を消毒・滅菌する機械も世界基準のものを導入しているんです。セラミックの差し歯の製作は日本有数のスペシャリストに依頼するなど、当院はあらゆる面で患者さん第一の姿勢を貫いています。

宍戸 その姿勢は、お父様から受け継いだものでもあるのでしょうね。

小林 おっしゃる通りです。院長を退いた父もまだまだ現役の歯科医師で、私と共に当院で治療にあたっています。「歯科治療は患者さんの口の中に証拠が残る仕事。だから1本1本の歯を丁寧に治療する」という父の教えを胸に、私もこの仕事に情熱を注ぎ、誰に見られても恥ずかしくない治療を患者さんにご提供しているんです。また当院はスタッフの働く環境を整え、日々のモチベーションと満足度を上げることも大切にしています。

宍戸 なるほど。それでは最後に、小林院長の抱負をお聞かせください。

小林 歯は「痛くなったら治療する」のではなく、「痛くならないように予防する」ことが肝要です。末永く健康な歯を保つためにも、予防歯科の大切さを地域に広めることが当院の役目だと考えています。私と父、スタッフが一体となって取り組む当院は、「美容院できれいにする」ような感覚で通える歯科医院です。「もう少し歯を美しくしたいな」と感じたら、ぜひお気軽にご来院ください!

GUEST COMMENT

宍戸 開

約40年にわたり地域の方々の健康を守ってきた「小林歯科医院」さん。その伝統を受け継ぎながら2代目に就任した小林院長は、見事な設備と卓越した技術、あふれる情熱で、ますます地元に欠かせない存在となっていくでしょう。「小林歯科医院」さんが今後さらに発展していくのを私も楽しみにしています!

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