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注目企業インタビュー

幼少期にバレエを始める。10代半ばからバレエに熱中するようになり、京都バレエ専門学校に入学。卒業後はバレエ教師、バレエ団などで活動しつつ、育児をしている時に、ママ友の要望に応える形でバレエレッスンを始めた。2012年にバレエスタジオ「プチリーナ」を設立。

バレエスタジオ プチリーナ
住所 〒175-0093
東京都板橋区赤塚新町3-13-11
アルファビル 2F
URL https://www.petierineballet.com/

吉井 東京・板橋区でバレエスタジオ「プチリーナ」を主催していらっしゃる古関さん。まずはこれまでの歩みからおうかがいできますか?

古関 私は幼少期にバレエを習い始め、10代半ばから次第にバレエにのめり込むようになりました。そして、京都バレエ専門学校に入学したんです。卒業後はバレエ教師やバレエ団のメンバーとして活動していたのですが、出産を機にバレエから少し離れ、育児をしていました。そんな時、私がバレエ経験者であることを知ったママ友に、「バレエを教えてほしい」と頼まれたんです。そこで、お母様たちが子連れでバレエを学びに来られるようなレッスンを、近所の集会所で開くようになりました。

吉井 なるほど。ではその活動の延長として、2012年にこのスタジオをオープンされたというわけですね。

古関 はい。現在、当スタジオには、3歳から通える「プチリーナクラス」、より本格的に技術を磨く「アカデミークラス」、子ども連れのお母様がフィットネス目的で通える「ママリーナ」という3つのクラスがあります。プチリーナクラスはお手頃な価格設定にしておりますので、気軽に始めていただけますよ。その後、より技術を磨きたい場合は、レッスン回数を増やしたり、上のクラスに進んだりしていただけます。当スタジオにはプロバレエダンサーが講師として在籍していますので、本格的な指導にも対応できるんです。

吉井 それはありがたいお話ですね。他にはどのような特徴がありますか?

古関 当スタジオでは、一人ひとりに合わせた細やかな指導を徹底しています。生徒と信頼関係を築くのはもちろんのこと、指導する際にはその子の良いところを見つけて褒めるようにしているんです。また、発表会に力を入れていて、舞台監督、照明、音響などスタッフはすべて一流の方に頼んでいるんですよ。ですから保護者の方々には「こんなにすごい舞台にわが子を出してもらえるなんて」と、とても喜んでいただけるんです。

吉井 確かに、親御さんにとっては非常に嬉しい機会でしょうね。

古関 そうなんです。私としては子どもたちに、素敵な衣装を着て舞台に立ち、照明の下で拍手をもらう時の、あの何とも言えない高揚感を味わってほしいと思っています。それに、練習で大泣きしていた彼女たちが、本番の舞台で立派に踊り、輝く姿を見ると思わず泣きそうになるくらい嬉しいんです。

吉井 生徒さんの成長が古関さんのやりがいなのですね。では最後に、今後についてもお聞かせください。

古関 私が教えた生徒の中に、バレエの道に進む人が現れたんです。私が大切に育てた生徒たちが、彼女のように、今後のバレエ界で活躍してくれたらとても嬉しいですね。

GUEST COMMENT

吉井 怜

大小さまざまなバレエスタジオがある東京で、10年以上にわたり愛され続けてきた「プチリーナ」さん。人気の秘訣は、ご自身の育児経験を生かしてお子さんやお母さんの気持ちに寄り添う古関さんの指導スタイルにありました。皆さんから愛される教室を、これからも末長く続けていってくださいね!

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