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注目企業インタビュー

佐川急便の正社員ドライバーとして活躍した後、2020年3月に「Feel Good Inc.」を創業する。メリハリをつけつつも、楽しく働きやすい環境づくりを指針に軽貨物運送を展開。2023年はさらにドライバーを増員し、事業拡大と地域貢献に向けて尽力している。

Feel Good Inc.
住所 〒143-0016
東京都大田区大森北5-5-10
ラージフィールドⅡ301
URL https://feelgoodinc-0221.jp/

阿部 軽貨物運送業で地域を支える「Feel Good Inc.」さん。藤澤社長が独立されるまでの歩みをお聞かせください。

藤澤 かつて私は佐川急便の正社員としてドライバーに携わり、経験を積んでまいりました。やがて、私自身の思いを自由に反映した職場をつくりたいという思いが強く芽生え、独立を考えるように。ちょうど独立支援のお話をいただいていたことも重なり、2020年3月に当社を創業した次第です。

阿部 同じ業界で一本筋を通し、ご経験を積んだ後に独立されたのですね。

藤澤 はい、独立当初は苦しい時期もありましたが、中学時代から打ち込んでいるスケートボードの仲間や後輩の助力があったおかげで、事業を軌道に乗せることができました。どうしても拘束時間が長くなる時もある業界ですから、周囲からの後押しにとても支えられたんです。

阿部 働くうえでも、そうした人とのつながりを大切にされているのですか?

藤澤 人と人・人と物をつなぐ貨物運送業だからこそ、当社では全力で頑張って働いた分だけスタッフに還元できるような報酬体系を整備しています。また、遮二無二に働いた分、十分に休暇をとってリフレッシュし、メリハリを付けて「楽しく」働ける職場環境づくりを徹底しているんです。私の場合、家族と過ごす時間やスケートボードを楽しむ時間も安定して確保するようにしています。

阿部 まさにスタッフの方にとって理想的な働き方を目指されているのですね。

藤澤 ええ、前職からご縁のある取引先や現場にも知り合いの方が多くおりますので、未経験や慣れないスタッフでも安心して働けると思います。また、軽貨物運送業界の水準と比較して、荷物の単価を高く設定できる点も魅力ですね。

阿部 配達先のお客さんと接する際の心構えについてはいかがでしょうか?

藤澤 宅配便ではどうしても再配達がつきものです。例えばお客様の指定が夜7時以降の配達で、7時5分にうかがったら外出中だったというケースも少なくありません。だからといって配達を翌日に回したりせず、必ず当日中に再度お届けに向かうなどの意識を一貫しています。

阿部 お客さんとの信頼関係を築いていけるのも、藤澤社長の魅力なのですね!

藤澤 ありがとうございます。当社では配達エリアがある程度決まっているので、顔見知りになったお客様から温かい声を掛けていただける機会も多く、やりがいを感じられます。今後も地域密着の姿勢を貫き、仲間と連携を図りながらお客様の笑顔を紡いでいきたいですね!

GUEST COMMENT

阿部 桃子

1軒の配達から誠実な姿勢で臨み、地域の方々からの信頼を高める藤澤社長。お客さんとスタッフの方々を重んじる社長と共に汗を流せば、仕事もプライベートも充実した毎日が過ごせるでしょう。今後も地域密着でより多くのお客さんに笑顔を届ける社長を私も応援しています!

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